【全国対応】トヨタ車の鍵紛失・鍵作製

アルファードの鍵トラブルなら私達にお任せください

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鍵のトラブルは全て鍵屋クラシトキーが解決します
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アルファードの鍵を紛失・スペアキーをご検討なら、カギの専門店クラシトキーにお任せ下さい!こんなことも出来る?スマートキーやキーレスキーだとディーラーでしか無理ですか?キーナンバーが分からないのですが!他社に断られたのですが!・・大丈夫、きっと解決出来ます。出来るかなと迷ったら、お気軽にお問い合わせください。

トヨタ:アルファードの型式/年式早見表

40系 2023年06月~
30系 2015年01月~2023年06月
20系 2008年05月~2015年01月
10系 2002年05月~2008年05月


トヨタ・アルファードの鍵
一番最初の10系(2002y05~2007/06)と言われる頃は、鍵の形状も昔ながらの差し込んで回すシリンダー方式でしたが、20系(2008y05~)からは、プッシュスタートボタンを押してエンジン始動する箱型のスマートキータイプに変化しました。なお、10系の頃には、キーレスリモコンと呼ばれるドアの開閉をリモコンで行う「別体リモコン」が取り入れられ、10系後期になると、「スマートリモコン」と呼ばれる、現在のスマートキーに近いものが出てきました。近年ではどのメーカーでも導入されておりますスマートキーが主流となっております。使われているスマートキーはアルファードであれば全て同じというわけではなく、型式や年式・グレード等によって利用されているスマートキーは異なり、互換性も様々となります。

アルファードの鍵を差し込んで回すシリンダー方式の見本
アルファードのボタンを押すプッシュスタート方式見本
アルファードの10系キーレスキー見本
アルファード_20系スマートキー見本
アルファード_30系スマートキー見本
アルファードの40系スマートキー見本

トヨタ・アルファードのイモビライザー搭載車もお任せください

最近は、輸入車や高級車だけでなく、自家用車や軽自動車・作業車両・バイクにいたるまでほとんどの車種で「盗難防止装置:イモビライザー」が搭載されおります。イモビライザーが搭載されている場合、鍵と車内コンピューターとでデータのやりとりを行うことによって、登録されていない鍵を利用してのエンジン始動が出来ないシステムとなっております。そのため、カギを紛失した場合や新たに追加作成を行いたい場合には、カギと車内コンピューターに情報を登録する必要があります。こういった作業となるとディーラーでないと対処できないと思われがちですが、クラシトキーであればイモビライザーキーの登録作業や追加作業の一連の過程を、現地で行う事が出来ます。※年式・型式・グレード等によっては対応出来ないケースもございます。
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アルファードのイモビライザー搭載基準についての見極め方法
お車にイモビライザーが搭載されているかどうかの見極め方法はメーカー・車種によって異なります。エンジン始動方法だけで判断できる車種もあれば、年式や型式で判断するもの、それらを聞いても判断できず実際に現地で確認したり、車の中についているセキュリティランプやステッカーでの判断が必要なものなど、見極め方は様々です。アルファードの場合は非常に分かりやすく全車標準搭載となります。

トヨタ車のイモビライザー搭載の見極め方の一例


トヨタ車の場合は、エンジン始動方法がボタンを押してかけるプッシュスタート方式やツマミを回してかけるツイストノブ方式だとイモビライザー搭載が確定します。しかし、昔ながらの鍵を直接差し込んで回すシリンダー方式だからといって必ず非搭載とは限りません。※アルファードは全車標準搭載

トヨタ車のイモビライザー搭載の見極め方の一例:プッシュ方式ならイモビ搭載確定
トヨタ車のイモビライザー搭載の見極め方の一例:ツイスト方式ならイモビ搭載確定
トヨタ車のイモビライザー搭載の見極め方の一例:シリンダー方式ならイモビ搭載不明

シリンダー方式のお車の場合、イモビライザー搭載の判断が難しくなりますが、純正キーが手元にあれば簡単にイモビライザー搭載の判断ができます。トヨタ車の純正キーには、カギの金属部分(ブレード)の根元に刻まれた刻印を見る事で、イモビライザー搭載の有無を見極め出来ます。「・」「G」「H」「M」のような目印がついている場合は、イモビライザーが搭載されております。「・」は汚れなのか刻印なのかが少し分かりにくいですが、「ドット」刻印と呼ばれております。各記号の違いは扱われている周波数が異なります。

トヨタ車純正キーのイモビ刻印見本:M刻印キーの見本
トヨタ車純正キーのイモビ刻印見本:H刻印キーの見本
トヨタ車純正キーのイモビ刻印見本:G刻印キーの見本
トヨタ車純正キーのイモビ刻印見本:ドットキーの見本
キーレス付きの鍵だからイモビライザーが搭載されていると誤った判断をされている方が多いですが、キーレスキーはドアの開け締めを便利にする機能で、エンジン始動の制御をしているわけではありません。混乱の原因の一つに、イモビライザーと似ている名称で「盗難警報装置:セキュリティアラーム」というのがあります。キーレスキー(リモコンの機能)で施錠をすると、自動的に警報装置が警戒モードとしてセットされます。この警戒モード中に鍵穴に直接鍵を差し込んで開錠してしまうと、数秒後にハザードが点滅をはじめ、クラクションが鳴り始めます。施錠時にはリモコン機能を使っているにも関わらず、開錠の時には直接鍵穴から開錠したため、車両側がピッキング開錠(不正開錠)を警戒しアラームを鳴らしています。アラームの解除方法は車種ごとに異なります。
「キーレスキー」の説明
「キーレスキー」の説明
「キーレスキー」の説明

トヨタ車の中でもアルファードは早い段階から、別体のリモコンタイプが出始めました。鍵とは一体化されていないタイプで、後期型になると、更に進化し、「スマートキーレス」タイプとして、持っているだけでドアの施錠が出来るスマートキーの前身のようなものも出始めました。

10系アルファード別体キーレスキー
10系アルファード別体キーレスキー
10系アルファード別体キーレスキー

普通のカギってどんなカギ?

カギを紛失したり、スペアキーを作りたい場合、お電話で事前にお問い合わせをいただきますが、よく言われるのが「今までは普通のカギを利用していた!」と言われます。下記は例としてアルファードでよく利用されている「普通のカギ」の一部となりますが、アルファードのカギと分かっても、年式や型式・グレード、エンジン始動方法によって様々です。お電話で見積等提示する場合は、スタッフより状況をお伺いさせていただきますので、分かる範囲でボタンの数や色の問診にご協力をお願いします。片側スライド連動のケースですと「3個ボタン」、両側スライド連動の場合ですと「4個ボタン」と、同じ車種でもご利用のスマートキーが異なってまいります。10系のみで利用されているキーレスキーも同様に前期型と後期型が存在します。
スマートキー見本:トヨタ3B_片側連動スライド対応
スマートキー見本:トヨタ4B_両側連動スライド対応
スマートキー見本:トヨタ5B_パワーバックドア付き
スマートキー見本:トヨタ3B_片側連動スライド対応
スマートキー見本:トヨタ4B_両側連動スライド対応
スマートキー見本:ウェルカムパワースライドドア対応
アルファード10系ICチップ入りイモビライザーキー見本
アルファード10系前期型に多いパターン
アルファード10系後期型に多いパターン

マスターキーとサブキーについて

主にトヨタやレクサスの考え方になりますが、新車の納車時に、マスターキー以外にサブキーと呼ばれる一部機能制限をかけた鍵も用意されていました。機能制限は大きく分けると2種類あり、まず1つ目は、ドアの開錠やエンジン始動は問題なく行えますが、トランクやグローボックス等、運転に関係ない場所をサブキーを使って開けることが出来ないようになっています。2つ目として、サブキー単独ではスペアキーが作れないようになっています。非常に不便な鍵となりますが、ホテルや駐車場などで第三者に鍵を預けないといけない場合に、不正利用や合鍵作製を防ぐことが目的となっています。アルファードの10系(シリンダー方式)の鍵は、このマスターキー・サブキーの考え方で鍵が準備されています。
サブキーからではマスターキーが作れない
トヨタ・アルファードのサブキーは非常に不便なキーです

マスターキーを無くしてしまった場合、サブキーからもう一本スペアキーを作りたいとディーラーに依頼すると、スペアキーは作れないようになっているので、KEYデータに関係するコンピューターの一式交換が必要とご案内を受けることになります。このコンピューター交換がどうしても高額になってしまいますが、クラシトキーでは、「今あるコンピューターに再登録することが出来ます!」そのため、今までオーナーさまを苦しめていた高額コンピューターの交換をする必要が一切ないので、当たり前となりますが、その分ディーラーや他店に比べお安くスペアキーを作ることが出来ます。車の年式や型式・グレード等以外にも、作業員が持っている登録機器によっても変わってきますが、更に安価にサブキーからサブキーのクローンも作製出来るケースがあります。サブキーマスターキーについての対応可否については、実際に対応するエリアの担当者にご相談下さい。
マスターキーとサブキーの違い
マスターキーとサブキーの違い
アルファードの鍵、クローンだと登録本数は無限に
マスターキー、サブキーはオーナー様で判断出来るように違いがある程度明確化されています。新車で納車時が一番わかりやすく、キーレスキーのマスターキーと、キーレス無しのサブキーを1本づつの組み合わせで提供されることが最も多いパターンとなります。ただし、車種やグレードによっては、キーレス有りでもサブキーだったり、キーレス無しでメインキーのこともありますので絶対的な判断とはなりません。鍵が一つだと並べて比較することが出来ないので、判断が難しいかもしれませんが、一般的に鍵の持ち手部分がグレーの場合は、サブキーだと考えられます。他にも、マスターキーかサブキーか分からないときの目安としては、カギをイグニッションに挿してみて下さい。カギを入れた時にセキュリティーランプがすぐ消えるのがマスターキー、少し経ってから消えるのがサブキーの特徴となります。

トヨタ・アルファードの鍵の紛失やスペアキー作成について


カギの専門店となりますので、ディーラーでの作業とは異なり、原則即日現地にて作業を行います。鍵のトラブル対応に関するあらゆる機材を積み込んだ作業車があるため、トラブル現場まで急行し、現地で鍵の作製やコンピューター編集に至るまで全てその場で行います。スマートキーの登録も現地で行えますし、スマートキーに内蔵されているエマージェンシーキー(電池切れの際の非常用のメカニカルキー)の作成まですべてその場で対応します。もちろん、キーナンバーがない状態でも作成できますのでご安心ください。※年式・型式・グレード等によっては対応出来ないケースもございます。

アルファードの鍵、鍵穴から開錠するから傷つかない
アルファードのメカキー作製にキーナンバー不要です
アルファードのエマージェンシーキー、早い!作業車でキーカットが完了
アルファードの鍵、即日現地で再登録します
アルファードのリモコン機能も完全復旧します
アルファードにトヨタ純正スマートキーを登録します

アルファードのスマートキーに収納されているエマージェンシーキー(メカニカルキー)の形状は、通常のカギよりもセキュリティレベルの高い立体的に掘り込んで削ってあるトヨタ車でよく見られるWAVEキー(内溝キー)が利用してあります。通常のギザギザタイプのカギはブレード部分の側面を横から削り落として作製しますが、WAVEキーは真上から内側を彫り込んで作製していきます。カット方法が大きく異なりますが、作業車には専用のキーマシンも搭載しておりますので、その場でキーカットを行うことが出来ます。内溝タイプのこのカット方式は、レクサス車やスバル車の一部の車種にも利用されています。

トヨタ車特有のキーカット:WAVE内溝キーは側面カットではない
トヨタ車特有のキーカット:WAVE内溝キーは内側を彫り込み
トヨタ車特有のキーカット:WAVE内溝キー見本
鍵のトラブルには、落とした直後の「いま困った!」という不安と、紛失キーを拾われてしまうと車を盗難されてしまうのではないか?という「今後の不安」がついてきます。作業車にはコンピューター編集の専用機器を搭載しておりますので、紛失キーのデータ消去や追加処理をその場で行うことが出来ます。また、鍵穴からのドアの開錠に対し鍵の組換え作業を行い、拾った鍵では回らないようにすることも出来ます。リモコンタイプの場合でも、リモコン再設定することが出来るため、紛失キーのリモコン操作を無効にすることも出来ます。紛失よりも盗難の可能性が疑わしい場合は、作業員にお申し出下さい。

10系前期型のキーケース修理出来ます


10系前期型のアルファードでよく利用されているキーレスキー(リモコン一体型)は、経年劣化に伴いケース部分に不具合が出ていることがあります。非常によくある症状として、ブレードの付け根部分のひび割れ、根本折れです。鍵は回して利用するため、回すたびに一箇所に負荷が掛かってしまい利用方法によってはここからひび割れが始まり、テープ等で補強を行ったとしても、やがて根本から折れてしまいます。折れてしまった鍵を見本として新たにスペアキーとしてもう一つ鍵を追加作製することも出来ますが、鍵の数を増やす必要がないのであれば、ケース交換を行うことが出来ます。もちろん鍵の中の「リモコン基盤」部分に問題が無いことが大前提となりますが、ケースだけを交換することによりスペアキー作製よりも費用を抑え新品同様の鍵にすることが出来ます。※ケースとブレードは一体化していますので、新たにキーカットをやり直す必要はあります。扱われている鍵の種類によっては、カットがされていないケースだけをご用意出来ないタイプもございますので、実際に対応するエリアの担当者に対応可否について事前にご相談下さい。

アリストの鍵、ブレード部分の根本ひび割れ見本
アリストの鍵、負荷に耐えれずに根本折れの見本
アリストの鍵ケース交換、リモコンの基盤は再利用します
アリストの鍵ケース交換、溝を削る前のケースを用意します
アリストの鍵ケース交換、ブレード部分をキーカット
アリストの鍵ケース交換、設定済の基盤をそのまま再利用

10系後期のキーケース修理も出来ます


10系後期型のアルファードでよく利用されているキーレスキー(リモコン一体型)は先程のタイプとは異なりますが、こちらも経年劣化に伴いケース部分に不具合が出ていることがあります。非常によくある症状として、ボタンの陥没(爪でボタンを押していると樹脂が破れる)、次に鍵の金属部分の根本折れです。先程同様にリモコンの基盤の不具合というよりもプラスチックのケース部分の不具合となります。

アイシスでよく見られるキーの不具合:ボタン部分の樹脂が陥没破れ
アイシスでよく見られるキーの不具合:ボタン表示部分の外れ・消失
アイシスでよく見られるキーの不具合:ブレード部分の根本折れ
アイシスのキーケース交換手順①:リモコンの基盤のみ取り出します
アイシスのキーケース交換手順②:新しいケースをキーカットします
アイシスのキーケース交換手順③:設定済の基盤をそのまま再利用します

キーの持ち込み登録は注意が必要

スペアキー希望の場合に、スマートキーやカードキーをご自身で用意するのでそれを登録して欲しいとお問い合わせをいただく事もありますが、ディーラーで未登録の新品のものをご用意されるのと、ヤフオクやメルカリで仕入れた中古のスマートキーやカードキーを持ち込みするのでは状況が異なるケースがあります。車種によっては新品しか再登録出来なかったり、中古キーのシステム登録のほうが逆に費用の総額が高くなってしまうケースもあります。※中古キーは車の年式や型式・グレードなど以外にも、持っている登録機材によっても対応可否が変わりますので、ご準備頂く前に実際に対応するエリアの担当者に直接お問い合わせ下さい。
中古スマートキーの取り扱いリスク3箇条
要注意!30系アルファードの中古スマートキーはリスクが高い
トヨタ車のスマートキーは周波数で管理されているため、たとえ見た目が似ていても中の基盤の周波数が異なる場合は登録出来ません。特に30系アルファードで使われている鍵は、ノアやヴォクシーなど別の車種でデザインの見た目が似ていて中の周波数だけ変えているタイプが存在しますので注意が必要です。出品者の方が違いを把握しており正確なお車の情報を記載してあればリスクは軽減されますが、人の記事を見よう見まねで掲載している場合は、登録出来ない鍵を購入してしまう可能性があります。周波数は専用の診断機器で無いと確認できませんが、基盤が確認出来る状況であれば手元にある鍵と同じ基盤のものを用意する必要があります。逆に周波数が同じであれば見た目のボタン数が違っていたり色や形が全く違っていても登録出来るケースもあります。

ズバリ!アルファードの鍵で抑えておくポイント

仲介業者のホームページは地元の業者に比べ芸能人などを使い非常に華やかとなっており、大手インターネット検索サイトでも広告枠を利用し上位に表示されます。単純に上位に表示された業者が安心なのでは?と勘違いしてしまい、それ以上調べること無く信じ込んでしまっては相手の思う壺です。実際に来るのは地元の業者にもかかわらず、最初の窓口が仲介業者のため、高い仲介手数料を上乗せ請求されます。どこで受付しているのかも分からない・どこから来るのかも分からない・料金も「~円から」と曖昧で分からない・・・一体華やかなホームページのどの部分が安心出来るのでしょうか?まずは一回落ち着いてみましょう!ここでは鍵トラブルの失敗しないための知識武装をご案内します!

こちらから、アルファードのスマートキーを無くしたときの最善対処方法!にアクセス出来ます。

アルファードの鍵トラブルなら私たちにおまかせ下さい

鍵の事ならクラシトキーにお任せ下さい
トヨタ・アルファード」の鍵が見つからない場合、最終的には「優良な鍵屋」探しが重要となります。鍵も進歩しますし機器も進歩しますので、作業実績の無い鍵屋では話になりませんし、トラブル時にすぐ対処に走れない機動力の無い鍵屋でも困ります。もちろん広告だけの紹介屋であれば、鍵屋ですらありません。私達クラシトキーグループは、一つの大きな鍵屋というわけではなく、各都道府県1社のみ選ばれた実績値の高い鍵のエキスパート集団です。各県の代表・見本となりえる鍵屋の集まりで一つのグループとなっており、それぞれが独自の地元で活躍する鍵屋です。そのため各都道府県によって担当鍵屋が異なっていますし、持っている機器から対応できる範囲・料金体系まで全て異なります。全国47都道府県全ての代表が集結できれば良いのですが、力のある鍵屋さんでもこれ以上は回り切れない等の理由でエリア掲載出来ていないこともあります。掲載が無いエリアであれば、ぜひとも近隣エリアへの問い合わせにご協力下さい。仲介等ではないため全国共通の問い合わせは用意しておりません。作業についてのお問い合わせはエリアの直通ダイヤルに直接お問い合わせ下さい。「鍵の完全紛失」以外にも、「スペアキー(予備キー)の作成」「鍵の修理」「鍵の不具合」「鍵の疑問」など、「トヨタ・アルファード」の鍵に関することであれば、一人で悩まずお気軽にお問い合わせ下さい!
エリア
連絡先
北海道 キーサポート北海道
0133-22-2523
青森 街のカギ屋
0175-34-4969
岩手 アールロック
0120-957-069
福島 ふくしま防犯センター
0120-665-965
新潟 キーメンテナンス
0120-24-2444
茨城 LOCK・ONE
0120-181-611
栃木 株式会社キープラスパー
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埼玉 鍵助
0120-070-322
千葉 LOCK・ONE
0120-181-511
東京 キートップ24
0120-99-4410
神奈川 ロックエイド24
0120-69-5524
愛知 ロックベース
0120-60-3969
大阪 カギのロックロック
0120-37-9000
兵庫 カギのロックロック
0120-37-9000
京都 カギのロックロック
0120-37-9000
奈良 ロックサービス京奈24
0742-27-2177
岡山 キーレス・オン・デマンド カギのKID
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広島 ロックサービス・アドロック
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佐賀 カギの専門店
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長崎 カギの専門店
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熊本 カギの専門店
090-1198-1110
大分 カギの専門店
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沖縄 ミヤロックサービス
0120-56-3869

各社で対応状況は異なります

クラシトキーご利用時の注意事項

  • ・エリアによっては、掲載されている内容でも、作業が出来ずお断りする場合があります。
  • ・エリアによっては、リモコンタイプの鍵の取扱を行っていない場合があります。
  • ・作業内容によっては、車両側の問題等により鍵の作製および複製が出来ないケースもあります。
  • ・サービスの特性上、身分証明書(車検証・免許証)が無い場合にはお断りする場合があります。
  • ・ご関係が確認できない他人名義の住宅・お車等の開錠・合鍵・作成はお断りします。
  • ・山間部・離島地域、また交通事情によっては、作業員の手配が出来ず、お断りする場合があります。
  • ・ご依頼内容によっては即日対応のご要望にお応えすることが難しい場合もございます。
  • ・サイト内のイモビライザー搭載車の説明は、当社独自調査によるもので一部例外もございます。
トヨタ・アルファードの対応型式
お車のグレードや年式・エリア担当者の持っている機器によっては、解錠のみ・スペアキー作成のみ、中古キー利用不可など対応できる範囲が異なるケースがございます。作業料金も含め、実際に対応するエリアの担当者にご確認ください。※掲載が無い型式もお気軽にご相談ください。

3BA-AGH40W / 3BA-AGH45W / 3BA-AGH35W / 3BA-AGH30W / 3BA-GGH30W / 3BA-GGH35W / DBA-GGH30W / DBA-AGH30W / DBA-AGH35W / DBA-GGH35W / DBA-GGH25W / DBA-GGH20W / DBA-ANH20W / DBA-ANH25W / DBA-ANH10W / CBA-MNH10W / DBA-ANH15W / CBA-MNH15W / TA-MNH15W / TA-MNH10W / CBA-ANH10W / CBA-ANH15W / UA-ANH15W / UA-ANH10W / 6AA-AAHH45W / 6AA-AAHH40W / 6AA-AYH30W / DAA-AYH30W / DAA-ATH20W / DAA-ATH10W / CAA-ATH10W / ZA-ATH10W

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