かしこまりました。お困りだと思いますので、急いで駆けつけまして対処させていただきます。

はい、車やバイクの作業実績が他の鍵屋に比べ圧倒的に多いため、どうしてもそちらが目立ってしまいますが、金庫に限らず、鍵と名が付くものは、全て対応しております。

作業のお時間ですが、金庫のタイプによって大きく異なってまいります。

金庫には、大切な貴重品を何から守りたいのか？によって、「防火」タイプの金庫と、「防盗」タイプの金庫があります。そして最後に持ち運びができるタイプの「手提げ金庫」の3種類に大きく分類されます。

確かに、見た目から判断する事は、難しいですね。購入されたご本人さまであればなんとなく覚えているかもしれませんが、それ以外の方だと判断が難しいと思います。分からない場合は現地作業員にて確認をさせて頂くのでご安心下さい。なお、防火（防水）タイプは、火や水から守る事を目的にしている為、比較的解除は早く行う事が出来ます。しかし防盗タイプの場合は、安易に開かない事を目的としておりますので、解除に時間を要します。また、両方を兼ね備えたものもございますので、まずは現地にて確認させて頂く必要がございます。

はい、現地作業員にて確認させていただきます。

ご安心下さい。クラシトキーの作業車には特殊工具を搭載しておりますので、ダイヤル番号が無くても金庫の鍵の解除は可能です。

セキリティの関係で詳しいご案内は自粛させていただきますが、金庫内の貴重品の中には遺言状のようなご本人さまがいらっしゃらない状態で確認するものも収納されているケースがございますので、ダイヤル番号が全く分からな状況であってもご安心ください。また、大きなタイプの金庫であれば組み合わせは、なんと100万通りを超えるケースもあるため、クラシトキーでは専用の特殊工具をご利用させていただきます。全て作業員にお任せ下さい！

金庫には家庭用金庫と業務用金庫の2種類が存在します。業務用金庫となりますとダイヤルの組み合わせにより100万通りを超してしまいます。

金庫は内部構造によって、2種類のタイプに分かれております。例えば、ダイヤル番号をご自身で決めれないものが家庭用金庫で、最後の1桁以外の他の部分の変更が可能なものが業務用金庫となっております。また業務用金庫には必ず「レバー」が付いているのも特徴の一つとなります。※ボタンで暗証番号を入れる「テンキー式」の金庫は「ダイヤル式」とは全く違う仕組みですので、「家庭用」・「業務用」という区別はしていません。

見分け方は簡単なものから正確な判断方法までございますが、あまり厳密な説明となりますと解錠方法に結びついてしまうため、セキュリティ上説明は自粛させていただきます。しかしながら、解除に掛かる時間や料金は変わってくるため、厳密な判断は作業員にて作業前に確認をさせていただくとして、お客さまでは目安の大きさで判断していただくだけで結構だと思います。

はい、一般的に多い家庭用金庫ですと、「電子レンジ位の大きさで高さが膝より高い」、業務用金庫ですと、「必ずハンドルレバーが付いており、高さが1メートル近くある」などを目安と考えて下さい。

ありがとうございます。他にも金庫には大きく分けて6種類のタイプがありますので、その特徴だけでもご紹介しておきます。

クラシトキーではどの作業員でも、金庫の鍵に対する技術習得が出来ておりますので、即日金庫の鍵トラブルを対処させていただくことが出来ます。個人さま向け・法人さま向けどちらも対処可能です。

ありがとうございます。他にも分からないことがございましたら、お気軽にお近くのクラシトキーまでご相談下さい。