【全国対応】トヨタ車の鍵紛失・鍵作製

「早い・安い・納得!」アリストの鍵紛失・鍵作製

「早い・安い・納得!」アリストの鍵紛失・鍵作製

鍵のトラブルは全て鍵屋クラシトキーが解決します
対応エリア随時拡大中
アリストの鍵を紛失・スペアキーをご検討なら、カギの専門店クラシトキーにお任せ下さい!こんなことも出来る?スマートキーやキーレスキーだとディーラーでしか無理ですか?キーナンバーが分からないのですが!他社に断られたのですが!・・大丈夫、きっと解決出来ます。出来るかなと迷ったら、お気軽にお問い合わせください。

トヨタ・アリストの鍵
1991年10月の発売以降、13年に渡って発売され続けたアリストですが、特殊形状(内溝タイプ)のリモコンキーが主流となっておりました。見た目が最近のスマートキータイプではないため見落としてしまいがちですが、このタイプの鍵にもしっかりと「盗難防止装置:イモビライザー」が搭載されています。しかもかなり早い時期から導入されており、2000年07月以降においては、全車標準搭載となっております。2004年12月が最終で、その後はレクサス「GSシリーズ」に移行したアリストですが、当時は国内最速の高級セダン車と呼ばれていたそうです。人気の反面イモビライザーの標準装備化が遅れたグレードもあり、非搭載車のJZS16#型(前期)は頻繁に盗難に遭う車種となったそうです。また、盗難件数の多さに加え速度違反による無謀運転での事故も相次いだため、自動車保険料は高い設定だったみたいです。

アリストで利用している鍵見本
アリストのキーレスキー見本
アリストのセキュリティランプ見本
アリストのキーの形状は、通常のカギよりもセキュリティレベルの高い立体的に掘り込んで削ってあるトヨタ車でよく見られるWAVEキー(内溝キー)が利用してあります。通常のギザギザタイプのカギはブレード部分の側面を横から削り落として作製しますが、WAVEキーは真上から内側を彫り込んで作製していきます。カット方法が大きく異なりますが、作業車には専用のキーマシンも搭載しておりますので、その場でキーカットを行うことが出来ます。内溝タイプのこのカット方式は、レクサス車やスバル車の一部の車種にも利用されています。
トヨタ車特有のキーカット:WAVE内溝キーは側面カットではない
トヨタ車特有のキーカット:WAVEキー
アリストはトヨタ車特有のWAVEキー

イモビライザー搭載車もお任せください

最近は、輸入車や高級車だけでなく、自家用車や軽自動車・作業車両・バイクにいたるまでほとんどの車種で「盗難防止装置:イモビライザー」が搭載されおります。イモビライザーが搭載されている場合、鍵と車内コンピューターとでデータのやりとりを行うことによって、登録されていない鍵を利用してのエンジン始動が出来ないシステムとなっております。そのため、カギを紛失した場合や新たに追加作成を行いたい場合には、カギと車内コンピューターに情報を登録する必要があります。こういった作業となるとディーラーでないと対処できないと思われがちですが、クラシトキーであればイモビライザーキーの登録作業や追加作業の一連の過程を、現地で行う事が出来ます。※年式・型式・グレード等によっては対応出来ないケースもございます。
鍵のお悩みズバッと解決
アリストのイモビライザー搭載について
お車にイモビライザーが搭載されているかどうかの見極め方法はメーカー・車種によって異なります。エンジン始動方法だけで判断できる車種もあれば、年式や型式で判断するもの、それらを聞いても判断できず実際に現地で確認したり、車の中についているセキュリティランプやステッカーでの判断が必要なものなど、見極め方は様々です。アリストの場合は、年式で判断する必要があり、2000年07月以降においては、全車標準搭載となります。しかし鍵の紛失時には車の中においてある車検証の情報が確認できないことが大半なので、複合的に判断できるようにしておきましょう。

トヨタ車のイモビライザー搭載の見極め方の一例


トヨタ車の場合は、エンジン始動方法がボタンを押してかけるプッシュスタート方式やツマミを回してかけるツイストノブ方式だとイモビライザー搭載が確定します。しかし、昔ながらの鍵を直接差し込んで回すシリンダー方式だからといって必ず非搭載とは限りません。

トヨタ車のイモビライザー搭載の見極め方の一例:プッシュ方式ならイモビ搭載確定
トヨタ車のイモビライザー搭載の見極め方の一例:ツイスト方式ならイモビ搭載確定
トヨタ車のイモビライザー搭載の見極め方の一例:シリンダー方式ならイモビ搭載不明

シリンダー方式のお車の場合、イモビライザー搭載の判断が難しくなりますが、純正キーが手元にあれば簡単にイモビライザー搭載の判断ができます。トヨタ車の純正キーには、カギの金属部分(ブレード)の根元に刻まれた刻印を見る事で、イモビライザー搭載の有無を見極め出来ます。「・」「G」「H」「M」のような目印がついている場合は、イモビライザーが搭載されております。「・」は汚れなのか刻印なのかが少し分かりにくいですが、「ドット」刻印と呼ばれております。各記号の違いは扱われている周波数が異なります。

トヨタ車純正キーのイモビ刻印見本:ドットキーの見本
トヨタ車純正キーのイモビ刻印見本:G刻印キーの見本
トヨタ車純正キーのイモビ刻印見本:H刻印キーの見本
トヨタ車純正キーのイモビ刻印見本:M刻印キーの見本

イモビライザー搭載車の場合は、鍵にICチップを入れる必要がありますので、持ち手のところがプラスチックケースに入っていない単純な鉄キー(金属だけの板状の鍵でICチップを収納出来ない鍵)でエンジン始動が出来る場合は非搭載が確定します。よくある間違いとして、キーレスキーだからイモビライザーが搭載されていると勘違いしている方もいらっしゃいますが、キーレスキーはドアの開け締めに関する機能で、エンジン制御に関するイモビライザーのICチップが必ず一緒に入っているとは限りません。キーレスキーを利用している車にイモビライザー搭載車がたまたま多いというだけです。

トヨタ車のイモビライザー搭載の見極め方の一例:鉄キー利用ならイモビ非搭載確定
鉄キーでもエンジンが掛かるなら、イモビ非搭載確定:ICチップが入っていない
両方ケース入りの鍵だと、ICチップの有無は分からない
イモビライザーと似ている名称でよくある間違いに「盗難警報装置:セキュリティアラーム」というのがあります。キーレスキー(リモコンキー)で施錠をすると、自動的に警報装置が警戒モードとしてセットされます。この警戒モード中に鍵穴に鍵を差し込んで開錠してしまうと、数秒後にハザードが点滅をはじめ、クラクションが鳴り始めます。アラームの解除方法は車種ごとに異なりますが、こちらはエンジン始動を制御しているわけではありません。
トヨタ車のセキュリティアラームについて①:キーレス(リモコン)機能で施錠
トヨタ車のセキュリティアラームについて②:直接鍵穴に差し込んで開錠
トヨタ車のセキュリティアラームについて③:不正解錠を警戒しアラーム発動

マスターキーとサブキーについて

主にトヨタやレクサスの考え方になりますが、新車の納車時に、マスターキー以外にサブキーと呼ばれる一部機能制限をかけた鍵も用意されていました。機能制限は大きく分けると2種類あり、まず1つ目は、ドアの開錠やエンジン始動は問題なく行えますが、トランクやグローボックス等、運転に関係ない場所をサブキーを使って開けることが出来ないようになっています。2つ目として、サブキー単独ではスペアキーが作れないようになっています。非常に不便な鍵となりますが、ホテルや駐車場などで第三者に鍵を預けないといけない場合に、不正利用や合鍵作製を防ぐことが目的となっています。アリストの鍵は、このマスターキー・サブキーの考え方で鍵が準備されています。
サブキーからではマスターキーが作れない
アリストのサブキーは不便なキーです

マスターキーを無くしてしまった場合、サブキーからもう一本スペアキーを作りたいとディーラーに依頼すると、スペアキーは作れないようになっているので、KEYデータに関係するコンピューターの一式交換が必要とご案内を受けることになります。このコンピューター交換がどうしても高額になってしまいますが、クラシトキーでは、「今あるコンピューターに再登録することが出来ます!」そのため、今までオーナーさまを苦しめていた高額コンピューターの交換をする必要が一切ないので、当たり前となりますが、その分ディーラーや他店に比べお安くスペアキーを作ることが出来ます。車の年式や型式・グレード等以外にも、作業員が持っている登録機器によっても変わってきますが、更に安価にサブキーからサブキーのクローンも作製出来るケースがあります。サブキーマスターキーについての対応可否については、実際に対応するエリアの担当者にご相談下さい。
マスターキーとサブキーの違い
マスターキーとサブキーの違い
アリストの鍵、クローンだと登録本数は無限に
マスターキー、サブキーはオーナー様で判断出来るように違いがある程度明確化されています。新車で納車時が一番わかりやすく、キーレスキーのマスターキーと、キーレス無しのサブキーを1本づつの組み合わせで提供されることが最も多いパターンとなります。ただし、車種やグレードによっては、キーレス有りでもサブキーだったり、キーレス無しでメインキーのこともありますので絶対的な判断とはなりません。鍵が一つだと並べて比較することが出来ないので、判断が難しいかもしれませんが、一般的に鍵の持ち手部分がグレーの場合は、サブキーだと考えられます。他にも、マスターキーかサブキーか分からないときの目安としては、カギをイグニッションに挿してみて下さい。カギを入れた時にセキュリティーランプがすぐ消えるのがマスターキー、少し経ってから消えるのがサブキーの特徴となります。

アリストの鍵の紛失やスペアキー作成について


カギの専門店となりますので、ディーラーでの作業とは異なり、原則即日現地にて作業を行います。鍵のトラブル対応に関するあらゆる機材を積み込んだ作業車があるため、トラブル現場まで急行し、現地で鍵の作製やコンピューター編集に至るまで全てその場で行います。キーレスキーの登録も現地で行えますし、もちろん、キーナンバーが分からない状態でも作成できます。主に中古車でよくある事ですが、前のオーナーさまが鍵を紛失されており、納車時にリモコンが付いていない鍵しかないことがあります。新オーナーさまでは、その車自体にリモコンキーがあるのかどうかすら分かりません。もし車両に設定できるキーレスキーが有るのであれば登録して欲しいと言われることがありますが、そういった場合でも適合するキーレスキーを確認しその場で登録を実施することが出来ますのでご安心ください。※年式・型式・グレード等によっては対応出来ないケースもございます。

アリストを鍵穴から開錠するので傷つかない
アリストの鍵、ゼロからの作製もお任せ下さい
アリストの鍵、イモビライザー登録もお任せ下さい
アリストの鍵、サブキーからでもお任せ下さい
アリストの鍵、早い!安い!納得のクラシトキー
アリストの鍵、価格面重視でのクローン技術
鍵のトラブルには、落とした直後の「いま困った!」という不安と、紛失キーを拾われてしまうと車を盗難されてしまうのではないか?という「今後の不安」がついてきます。作業車にはコンピューター編集の専用機器を搭載しておりますので、紛失キーのデータ消去や追加処理をその場で行うことが出来ます。また、鍵穴からのドアの開錠に対し鍵の組換え作業を行い、拾った鍵では回らないようにすることも出来ます。リモコンタイプの場合でも、リモコン再設定することが出来るため、紛失キーのリモコン操作を無効にすることも出来ます。紛失よりも盗難の可能性が疑わしい場合は、作業員にお申し出下さい。

キーケースの修理出来ます


アリストでも利用されていますが、トヨタ車でよく利用されているキーレスキー(リモコン一体型)は、経年劣化に伴いケース部分に不具合が出ていることがあります。非常によくある症状として、ブレードの付け根部分のひび割れ、根本折れです。鍵は回して利用するため、回すたびに一箇所に負荷が掛かってしまい利用方法によってはここからひび割れが始まり、テープ等で補強を行ったとしても、やがて根本から折れてしまいます。折れてしまった鍵を見本として新たにスペアキーとしてもう一つ鍵を追加作製することも出来ますが、鍵の数を増やす必要がないのであれば、ケース交換を行うことが出来ます。もちろん鍵の中の「リモコン基盤」部分に問題が無いことが大前提となりますが、ケースだけを交換することによりスペアキー作製よりも費用を抑え新品同様の鍵にすることが出来ます。※ケースとブレードは一体化していますので、新たにキーカットをやり直す必要はあります。扱われている鍵の種類によっては、カットがされていないケースだけをご用意出来ないタイプもございますので、実際に対応するエリアの担当者に対応可否について事前にご相談下さい。

アリストの鍵、ブレード部分の根本ひび割れ見本
アリストの鍵、負荷に耐えれずに根本折れの見本
アリストの鍵ケース交換、リモコンの基盤は再利用します
アリストの鍵ケース交換、溝を削る前のケースを用意します
アリストの鍵ケース交換、ブレード部分をキーカット
アリストの鍵ケース交換、設定済の基盤をそのまま再利用

現場での作業実績をご紹介!


こちらから【アリスト】の鍵トラブル作業実績!にアクセス出来ます。
アリストの鍵トラブルなら私達にお任せください

鍵の事ならクラシトキーにお任せ下さい
トヨタ・アリスト」の鍵が見つからない場合、最終的には「優良な鍵屋」探しが重要となります。鍵も進歩しますし機器も進歩しますので、作業実績の無い鍵屋では話になりませんし、トラブル時にすぐ対処に走れない機動力の無い鍵屋でも困ります。もちろん広告だけの紹介屋であれば、鍵屋ですらありません。私達クラシトキーグループは、一つの大きな鍵屋というわけではなく、各都道府県1社のみ選ばれた実績値の高い鍵のエキスパート集団です。各県の代表・見本となりえる鍵屋の集まりで一つのグループとなっており、それぞれが独自の地元で活躍する鍵屋です。そのため各都道府県によって担当鍵屋が異なっていますし、持っている機器から対応できる範囲・料金体系まで全て異なります。全国47都道府県全ての代表が集結できれば良いのですが、力のある鍵屋さんでもこれ以上は回り切れない等の理由でエリア掲載出来ていないこともあります。掲載が無いエリアであれば、ぜひとも近隣エリアへの問い合わせにご協力下さい。仲介等ではないため全国共通の問い合わせは用意しておりません。作業についてのお問い合わせはエリアの直通ダイヤルに直接お問い合わせ下さい。「鍵の完全紛失」以外にも、「スペアキー(予備キー)の作成」「鍵の修理」「鍵の不具合」「鍵の疑問」など、「トヨタ・アリスト」の鍵に関することであれば、一人で悩まずお気軽にお問い合わせ下さい!
エリア
連絡先
北海道 キーサポート北海道
0133-22-2523
青森 街のカギ屋
0175-34-4969
岩手 アールロック
0120-957-069
福島 ふくしま防犯センター
0120-665-965
新潟 キーメンテナンス
0120-24-2444
茨城 LOCK・ONE
0120-181-611
栃木 株式会社キープラスパー
0120-321-999
埼玉 鍵助
0120-070-322
千葉 LOCK・ONE
0120-181-511
東京 キートップ24
0120-99-4410
神奈川 ロックエイド24
0120-69-5524
愛知 ロックベース
0120-60-3969
大阪 カギのロックロック
0120-37-9000
兵庫 カギのロックロック
0120-37-9000
京都 カギのロックロック
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奈良 ロックサービス京奈24
0742-27-2177
岡山 キーレス・オン・デマンド カギのKID
0120-691-069
広島 ロックサービス・アドロック
0120-327-815
沖縄 ミヤロックサービス
0120-56-3869

各社で対応状況は異なります
クラシトキーは仲介業者ではありません!見積もり・作業内容のご相談については直接各社連絡先へお願いします。

クラシトキーご利用時の注意事項

  • ・エリアによっては、掲載されている内容でも、作業が出来ずお断りする場合があります。
  • ・エリアによっては、リモコンタイプの鍵の取扱を行っていない場合があります。
  • ・作業内容によっては、車両側の問題等により鍵の作製および複製が出来ないケースもあります。
  • ・サービスの特性上、身分証明書(車検証・免許証)が無い場合にはお断りする場合があります。
  • ・ご関係が確認できない他人名義の住宅・お車等の開錠・合鍵・作成はお断りします。
  • ・山間部・離島地域、また交通事情によっては、作業員の手配が出来ず、お断りする場合があります。
  • ・ご依頼内容によっては即日対応のご要望にお応えすることが難しい場合もございます。
  • ・サイト内のイモビライザー搭載車の説明は、当社独自調査によるもので一部例外もございます。
あらゆる鍵のトラブルに即日対応
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